ミャンマーの水祭りを現地スタッフが体験!【2019】

生活基本 生活基本 2019年04月20日


ミャンマーの水祭りを現地スタッフが体験!【2019】,生活基本

ミャンマーの新年の一大イベントといえば水祭り! 普段はのどかなムードが漂うミャンマーとはうって変わって、水祭り期間中はパンチのきいたクラブ・ミュージックが街中で流れ、街全体の雰囲気が変わります。今回はそんなミャンマーの水祭りに現地スタッフが参加した「水祭り体験レポート」を紹介します!

 

 

ミャンマー人はみんな大好き水祭り

 


 



ミャンマーの水祭りは国をあげた一大イベントです!

例えば、日本でハロウィンイベントを祝う際は、東京の中でもスクランブル交差点など一部のみで盛り上がりますが、ミャンマーは違います。

街中(特にヤンゴンやマンダレーなどの都市部)ではどこを歩いてもお祭り状態。

お祭り気分か気分じゃないか(水をかけられたいか、かけられたくないか)などをおかまいなく、どこを歩いても水をかけられます。

 

ミャンマーでは友達10人ほどで運転手付きのトラックをレンタルし、荷台の上に乗りながら街に行くのが水祭りの最も一般的な楽しみ方です。

POSTEスタッフもミャンマー人の友だちに連れて行ってもらうことに。

 


今回が水祭り初参戦のPOSTEスタッフ。

友だちに「バスタオル上着は絶対に持ってきてね」と言われ一応持ってきたものの、心の中では「水を浴びに行くのに何でバスタオルが必要なのかな。一回拭いてもまた濡れるのに......」と思っていました。

しかし、その重要性はすぐに分かりました。

水祭り期間中にかけれる水はかなり痛いかなり冷たいのです!

バケツに入っている水の場合、あまり痛くありませんが、水圧の高いホースを使用した水をかけられる場合、かなり痛いのでバスタオルや上着などは必須です。

また、交通渋滞のせいで長時間に渡って、同じ人から水をかけられることもあるためです。




そんな水祭り期間中にもらえるのは水だけではありません。


街のあちこちで無料でご飯や飲み物をもらえます。




もらえるのは食べ物だけではありません。

シャンプーをかけられることも!笑

 




また、ミャンマーではおなじみの化粧品・タナカを塗られることだってあります。

 

 

水祭りは楽しいけれど注意が必要


普段のんびりとした雰囲気が流れるミャンマーの空気ががらりと変化し、街全体がディスコのように豹変する水祭り。とても楽しいイベントですが、参加する際は注意も必要です。水祭り期間中はアルコールを飲んでいる人が多いこともあり、交通事故やけんかなどの発生により死傷者数が毎年出ています。政府の厳重な警戒態勢の効果もあり、2018年の水祭り期間中の死亡者数は642人だったのに対し、2019年は288人と今年はかなり減少しましたが、それでも死傷者が出てしまったのは事実です。来年の水祭りに参加する予定の方はアルコールは飲みすない、危ない地域には行かないなど、しっかりと安全を考慮して楽しんでください!
 

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