ミャンマーの水には要注意! 食中毒の危険性も
生活基本 2018年11月15日

ミャンマーの水道水は高級ホテルのものであっても日本人が飲料水として使用するのには適していません。それではどこの水なら飲んでも大丈夫なのでしょうか? 今回はミャンマー在住のPOSTEスタッフがミャンマーの水事情を紹介します。
ミャンマー人は溜水の利用が一般的
ミャンマー人は家の前に大きなタンクを置き、溜まった雨水を使用して料理や洗濯、洗い物などの家事を行うのが一般的です。
ローカルの屋台でもタンクに溜められた水を使用していることがほとんどです。そのため、ミャンマーの水に含まれている細菌に免疫の無い日本人がローカルの屋台で食事をすると、下痢などの体調不良を起こす可能性がかなり高いです。
日本で下痢というと、少し寝て薬を飲めばすぐに良くなることがほとんどですが、ミャンマーの水に含まれている細菌の威力は破壊的なため、一度体調を壊すと3日ほど寝込んだり、病院で入院したりと大変なことになります。
そのため、ローカルのご飯を食べたい方は、なるべく汁気のない料理をおすすめします。

また、道端で売られているお水にも要注意です。ペットボトルの中に生水を入れている可能性があるためです。
家やホテルの水にも要注意
ミャンマーでは家やホテルなどの水にも注意が必要です。ミャンマーの水道水は、一見透明に見えますが、洗面台やお風呂に水をためてみると黒く濁っているのがよく分かります。
そのため、歯磨きをする際もなるべく水はミネラルウォーターを使用することをおすすめします。
ミャンマーのミネラルウォーターはいくら??
ミャンマーではミネラルウォーターを日本よりも非常に安く購入することができます。コンビニやスーパーなどの場所にもよりますが、500mlのペットボトルを250Ks(約17円)で購入が可能です。
まとめ
ミャンマーは水道水の整備がまだ行き届いていないため、水道水を飲むのは非常に危険です。また、水道水を使用した料理を食べるのも大変危険です。せっかくのミャンマー旅行や出張が台無しにならないよう、衛生面には十分に気を付けるようにしましょう。
※この記事に記載されている情報は2018年11月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。


















