ヤンゴンに世界遺産ってある? 登録間近の人気観光スポットも紹介

観光 観光 2019年02月21日


ヤンゴンに世界遺産ってある? 登録間近の人気観光スポットも紹介,観光

 

ヤンゴンに世界遺産はあるのでしょうか? ヤンゴンには認定された世界遺産はありませんが、観光地としても名高いシュエダゴンパゴダがあります。現在、世界遺産に申請中であり、もう間もなく認定されるかもしれません。今回はミャンマー唯一の世界遺産「ピュー古代都市遺跡(Pyu Ancient Cities)」と登録間近のシュエダゴン・パゴダについて紹介します。

 

 

ミャンマーの世界遺産

 

ミャンマーには2018年11月時点では自然遺産や複合遺産はありません。2014年に世界文化遺産としてミャンマー国内で初めて「ピュー古代都市遺跡(Pyu Ancient Cities)」が登録されました。

 

「ピュー古代都市遺跡(Pyu Ancient Cities)」

「ピュー古代都市遺跡(Pyu Ancient Cities)」とは9世紀頃まで栄えたピュー族の都市群です。ピュー族は現在のミャンマーがある一帯地域で9世紀にビルマ族によって征服されるまで繁栄していました。ピュー族はとても信仰深く、「パヤーヂー・パゴ」や「タイエーキッタヤー」などの遺跡を建設しました。現在のパゴダの始まりともなっている遺跡です。遺跡内には多くの寺院や仏塔があり、眼鏡をかけた珍しい仏像も見ることができます。

 

 

世界遺産登録間近のシュエダゴンパゴダとは?

 

「観光地として有名なシュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)って世界遺産じゃないの?」と思った方も多いはず。2018年11月時点では申請中ですが、正式に世界遺産には認定されていません。世界遺産への登録も秒読みと言われる観光スポット、「シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)」について紹介します。

 

概要

「シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)」とはヤンゴンの中心部にあり、ミャンマー仏教の総本山となっている仏塔です。釈迦や菩薩の遺体の一部が納められていると信じられているためミャンマー人仏教徒にとって重要な聖地です。地上高105mあり、東西南北それぞれにある門から内部へと入ることができます。頭頂部には75カラットのダイヤモンドがあるほか、夜間にはライトアップもされるため神秘的な光景を目にすることができます。

 

歴史

「シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)」はミャンマー仏教の総本山となす聖地ですが、倒壊したり、要塞として利用された歴史もあります。「シュエダゴンパゴダ(Shwedagon Pagoda)」は約2500年前に建立されましたが地震により何度か崩壊し、現存しているものは15世紀に建立されたものだと言われています。また、17世紀の大航海時代にポルトガルの探検家によって占領されたこともあるほか、軍事利用もされていたという歴史を知ったうえで訪れてみると楽しさが倍増するはずです。

 

参拝料

ミャンマー人は参拝が無料ですが、外国人が参拝する場合には特別料金が適用されます。外国人の入場料はひとりあたり1万Ks(約714円)です。境内には各種カードに対応したATMもあるため万が一お金が足りない場合にも安心です。

 

注意事項

ミャンマー仏教の聖地ということもあり、参拝時には服装の規定があります。

  • 土足と靴下は禁止、裸足で境内に入る
  • ミニスカートや短パン、タンクトップなど素肌の露出の多い服装での参拝は禁止

以上の規定を守って参拝するようにしましょう。

 

基本情報


 

まとめ

 

今回はミャンマーで唯一の世界遺産と観光地としても名高く、世界遺産に登録間近とも言われているシュエダゴンパゴダについて紹介しました。どちらもミャンマー観光にはおすすめのスポットです。是非、訪れてみてはいかがでしょうか?

 

※この記事に記載されている情報は2018年11月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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