ミャンマーのロンジーってなに? 服の着方や日本人経営の販売店を紹介

生活基本 生活基本 2018年12月09日


ミャンマーのロンジーってなに? 服の着方や日本人経営の販売店を紹介,生活基本

 

ミャンマーで有名なロンジーとは何なのでしょうか? ロンジーという言葉を知っている人は多いと思いますが、着方や男性用と女性用の違い、日本人が販売している店舗などの情報は知らない人は意外に多いのではないでしょうか? そこで今回はロンジーの詳細や取扱店舗を紹介します。

 

 

ロンジーとは?

 

ロンジーとはミャンマーで昔から愛用されている国民的衣装です。カラフルな布を筒状に縫い、腰骨付近に巻きつけます。日本でいうロングスカートのようなものであり、足首丈までの長さがあります。ロンジーは下半身のみなので、Tシャツやワイシャツ、ブラウスなどの服と合わせて着ます。仏教色の強いミャンマーでは素肌を隠すことが重要なため、動いたときにも足を隠せるロンジーはミャンマー人に適した服装と言われています。ミャンマーに行くと街の至るところでロンジーを着たミャンマー人を見ることができます。

 

 

男性用、女性用のロンジーの着方

 

ロンジーは布を巻きつけるため、着用する際には落ちないようにしっかりと巻くことが大切です。男性用のロンジーは分け目が中央、女性用は左右の端です。そのため、着方も微妙に異なります。着用方法は日本の袴と似ています。それぞれの着方について紹介します。

 

男性用

  1. 筒状の布の中に足を入れ、両端を持って手で布を広げます。巻きつけたときに落ちないよう、布の位置はお腹のあたりに調整します。

  2. 次に左右の両端を折り目に沿って、中央部分に折りたたみます。
  3. 最後に固定するため、左右の布の両端を交差させ、ねじります。布の余った部分はロンジーの内側に挟み込めば外見も綺麗な見た目になります。

 

女性用

  1. 筒状の布の中に足を入れ、両端持って手で布を広げます。巻きつけたときに落ちないよう、布の位置はお腹のあたりに調整します。
  2. 右利きの場合には右端、左利きの場合には左端に、もう一方の布を持ってきて折りたたみます。
  3. その後、男性用と同じように布の先端を少しねじり、布の余った部分をロンジーの内側に持って来れば完成です。


 

ロンジーを購入できるお店

 

それでは実際にロンジーはどこで販売しているのでしょうか? ロンジーは街中の市場で安く購入することができます。言語やデザインの問題のため、日本人がいるお店でロンジーを購入したい人も多いはず。そこで数多くあるロンジー販売店の中でも日本人が経営するお店を紹介します。

 

プリンセス(Princess)

「プリンセス(Princess)」はヤンゴン在住の日本人デザイナーが経営するアパレルブランドのお店です。日本人好みのシックな色合いやフィット感のあるロンジーを購入できます。店内で既製品を購入以外にもオーダーメイドのロンジーを仕立てることもできます。オーダーメイドする場合には2週間ほど掛かるため、少し長めの滞在が必要です。

 

プリンセス(Princess) 詳細情報

  • 住所:8 Nyaung Tone Rd., Sanchaung Tsp., Yangon
  • 電話番号:09 7955 14286
  • 営業時間:9:30~17:30
  • 定休日:無し
  • 予算:8000Ks(約570円)〜2万Ks(約1400円)

 

はりこ(Harico)

「はりこ(Harico)」はダウンタウンのボージョーアウンサン市場内にある日本人経営の仕立て屋です。観光地へのアクセスが良いだけでなく、日本語対応可能な店員が常駐している点も嬉しいポイントです。英語やミャンマー語では伝えにくい細かな要望を日本語で話せます。店内の布だけでなく、市場内の好みの布を使ってオーダーメイドすることも可能です。最初に市場を周りながら好みの布を探し、その後「はりこ」に行って作ってもらうのもおすすめです。オーダーメイドの場合には約2週間ほどかかります。

 

はりこ(Harico) 詳細情報

 

 

まとめ

 

今回はロンジーの男女別の着方や、日本人にも似合うロンジーを購入できるお店を紹介しました。ロンジーは日本へのお土産やミャンマーでの生活に最適です。ミャンマーに行ったら必ず目にするロンジーを是非、購入してみてはいかがでしょうか。

 

※この記事に記載されている情報は2018年12月のものです。本記事に記載されている情報は予告なしに変更される場合がございますが、ご了承ください。

 

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