ヤンゴンのバーまとめ|日本人におすすめのお店を地区別に紹介【※随時更新中】

グルメ グルメ 2018年11月17日


ヤンゴンのバーまとめ|日本人におすすめのお店を地区別に紹介【※随時更新中】,グルメ

ヤンゴンにはダウンタウン地区を中心にバーが点在しています。今回はヤンゴン在住のPOSTEスタッフがヤンゴンにあるバーを地域別に紹介します。

 

 

ダウンタウン地区

 

The Social House Kitchen&Tap

「The Social House Kitchen&Tap」では軽食を楽しみながら友人と会話したり、試合観戦をすることができます。清潔で活気のある空間で楽しく食事をすることができます。

 

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東京ラブストーリー

「東京ラブストーリー」は一人でも気軽に行くことができるガールズバーです。場所は、日本の食材を取り扱っていることでもお馴染みの「平和なコンビニ」のすぐ横にあります。

「飲んで、食べて、遊べるお店!」をモットーに掲げており、店内ではガールズバーのお姉さんたちと様々なゲームをして遊ぶことができます。サービス料を取っておらず、手頃な価格で楽しむことができるのも嬉しいポイントです。

オーナーさんは日本人の方ということもあり、日本食メニューの味も絶品。レストランとして利用している人も多いのだとか。メニューはガーリックチャーハンが5000K(約350円)、カレーピザが5000K(約350円)、ナスの揚げ浸しが3000K(約210円)など、全50種類にのぼります。


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ザ・ベースメントバー(The Basement Bar)

ザ・ベースメントバー(The Basement Bar)はダウンタウン地区の「Junction Mawtin Centre」のすぐ近くにある、バー&レストランです。お店には専属のDJがいるため、常にクラブ・ミュージックが大音量で流れており、開放的な気分になって一杯飲みたい方にはピッタリのお店です!! バー飯のメニューは主にヨーロッパ料理、タイ料理、中華料理と多国籍なため、地元のミャンマー人だけでなく、店内はいつも多くの外国人で賑わっています。

料理のメニューの値段はオニオンリングやフレンチフライなどのおつまみが3500K(約240円)前後、照り焼きチキンやハンバーガー、海鮮焼きなどのメインディッシュが80000K(約560円)前後です。ドリンクメニューの値段は、ホワイトワインのボトルが1万9000K(約1300円)〜3万7000K(約2600円)、モクテルが1杯3500K(約250円)、瓶ビールが1瓶3500K(約250円)です。なお、ビールの種類は「ハイネケン」「ミャンマービール」「タイガーブラック」の3種類が用意されています。



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バハン地区


Outer Room

「Outer Room」は日本人オーナーが経営するレストラン・バーです。家族でも気軽に訪れることのできるような明るい雰囲気になっており、お店は連日様々な客層で賑わいます。お酒の種類はとても豊富な上に上質。KIRINやHEINEKENの瓶ビールは2500K(約175円)、CORONAの瓶ビールは4500K(約310円)です。マンゴーやメロンなどの女性に嬉しいカクテルも8000K(約560円)前後で用意されています。

平日の19時〜21時までの間はハッピーアワーを行っており、ドラフトビール、コークテイル、ワイン、スパークリングワインの4種類はなんと半額で楽しむことができます!!  そんな「Outer Room」では、ジョイサウンドが搭載された日本式のカラオケルームがあります。また、1時間4000K(約280円)で楽しむことができるダーツも用意されており、飲み会の2次会にもピッタリなバーです。

バー内はとても広々とした空間になっており、DJを呼んだイベントやハロウィンやクリスマスなど行事ごとのイベントも定期的に行われています。イベント情報はFBで随時配信されているので、気になる方は要チェックです!!

 

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RED DOT

「RED DOT」はアメリカのニューヨーク発祥のバー&レストランのヤンゴン店です。お店はヤンゴン1と言っても過言では無いほど広くて開放的な空間になっています。金曜日と土曜日はバンドの生演奏が聞ける他、大きなスクリーンがあってスポーツ観戦もできるので何度来ても楽しむことができます。

2階は全面ガラス張りになっており、とてもロマンチックな雰囲気が流れているのでデートの利用にもおすすめです。席の種類はソファー席、カウンター席、テーブル席と様々な種類の席が用意されています。もちろん、大人数を収容できる個室も完備。会食や商談などのビジネスシーンにもオススメです。

 

お酒の値段はラム酒が1杯で3000K(約210円)、ジンが1杯で4000K(約280円)、ウォッカが1杯が1杯で3000(約210円)等とお手頃価格です。また、お料理の値段はリブステーキが2万4000K(約1700円)、イカの姿焼きが1万K(約700円)、ポークチョップが1万K(約700円)です。一流のシェフが目の前の鉄板で焼き上げてくれるので、目でも舌での楽しむことができる一品です。



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ヤンキン地区

 

Bar Industry

Bar Industryは2018年でオープン1年を迎える、ヤンゴンでも比較的新しいバーです。店内はまるでアメリカの古屋を改築したようなレンガ調になっており、オシャレな雰囲気が漂います。お店の外にはウィスキーの古樽を使用した樽テーブルも置かれており、天気の良い日は外で飲むのもおすすめです◎ 水曜日〜土曜日の週4日はバンドによる生演奏を楽しむことができます。

お酒の値段はウォッカが1杯1800K(約120円)〜3500K(約240円)、1Lあたり3万2000K(約2260円)〜5万K(約3532円)です。その他にも、ウイスキーやリキュール、テキーラ、アイリッシュウイスキーなどがあり、いずれも1杯2000K(約140円)〜3500K(約250円)ほどです。カクテルの種類は30種類以上あり、いずれも1杯4000K(約280円)〜5000K(約350円)ほどです。

 

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まとめ


ヤンゴンでおすすめのバーを紹介しました! 皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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