ミャンマー国軍、スーチー氏をネピドーの刑務所に収監

社会 社会 2022年06月24日(金)16時48分 公開


ミャンマー国軍、スーチー氏をネピドーの刑務所に収監

<写真:Mizzima>

 

22日、ミャンマー国軍は昨年2月のクーデター当日から拘束しているアウン・サン・スー・チー氏をネピドーの刑務所に収監した。

 

スーチー氏は、他の受刑者とは別にZabuthiriタウンシップの刑務所敷地内にある、特別に指定された建物に収監されている。

 

ネピドーの情報筋が匿名を条件にミャンマー・ナウ(Myanmar NOW)に伝えたところによると、この場所での最初の法廷が23日に開かれた。

 

内容は、スーチー氏が国家機密法に違反したという軍の申し立てに関するものであったという。

 

これまでの法廷はZabuthiriタウンシップの軍の裁判所で開かれていたが、21日にスーチー氏の弁護士団が、今後の法廷の場所を変更することを知らされた。

 

ラジオ・フリー・アジア(RFA)は、国軍が「安全上の理由」でスーチー氏を刑務所に移送したと報じている。

 

23日午後、ミジマ(Mizzima)は、1階建ての黄色いレンガ造りの建物の写真を公開し、スーチー氏がその中の刑務所に収監されていると報じた。

 

BBCビルマ語サービスによると、軍事評議会はスーチー氏に女性刑務官3人が付き添うよう手配した。

 

スーチー氏の裁判は非公開で行われ、弁護士はメディアへの発言も禁止されている。

 

今後の公判は刑務所内の特設法廷で行われる見通しだ。

 

 

 

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