ミャンマー国軍総司令官が1週間以上姿消す、病気説が浮上
社会 2022年03月09日 11時11分 公開

<写真:The Irrawaddy>
ミャンマーのミン・アウン・フライン国軍総司令官が、2月27日から公に姿を見せていない。
クーデター以降、1週間以上に渡って姿を表さないのは初めてで、様々な憶測が飛び交っている。
イラワジ(The Irrawaddy)が報じた。
これについて、一部の軍の情報筋は総司令官が新型コロナウイルスに感染したと述べているが、他にも腰部の癌を患っていると述べている。
昨年のクーデター以降、総司令官が休暇をとったのは数日間で、通常は内閣会議への出席や軍事基地を訪問するなどの活動を行っていたという。
最後に公に姿を見せたのは2月27日にネピドーで行われた宗教式典で、その後は軍事関係者との会議も行われていなかったとされている。
さらに、軍の情報筋によると、今週予定されていたバゴー管区への訪問が突然中止となったという。
総司令官は、大きな問題がない限り訪問を延期または中止することは滅多にないとされており、謎が深まっている。
総司令官が数週間前に公の場で背中を支える支持具を装着していた写真があることから、ネット上では脊椎腫瘍を患っているという憶測が飛び交っているという。
ミャンマー国内では、フェイスブック(Facebook)で軍政に反対する多くのユーザーが姿を消したというニュースを受け入れており、厳しいコメントが寄せられていたという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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