クーデター発生後からNLD議員約650人が逮捕 ミャンマー

社会 社会 2022年01月07日(金)11時03分 公開


クーデター発生後からNLD議員約650人が逮捕 ミャンマー

<写真:Mizzima>

 

昨年2月にミャンマーでクーデターが発生し国軍が政権を掌握してから、国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー国家顧問やウィン・ミン大統領らと共にNLD議員649人が逮捕された。

そのうち釈放されたのはわずか146人だという。

 

NLDの中央情報委員会によると、残りの議員489人は刑務所に収容されており、14人は軍評議会により殺害されたという。

 

国軍のゾー・ミン・トゥン報道官は、RFAに対して逮捕される理由はNLD議員であることではなく、国民統一政府(NUG)や連邦議会代表委員会(CRPH)に関わったり、抗議をした議員らが逮捕されていると話した。

国軍はNUGやCRPHについて非合法組織と認定し「テロ組織」に認定しており、その活動は最高刑が死刑の反逆罪に当たると宣言していた。

 

スーチー氏については汚職防止法違反や国家機密法違反など11件の罪で禁錮4年の有罪判決を受けていたが、ミンアウンフライン国軍総司令官が恩赦を与え、禁錮2年に減刑されている。

 

 

 

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