国軍、民主派との衝突で戦闘ヘリコプター2機を導入 マグウェ地域

社会 社会 2021年11月22日(月)12時02分 公開


国軍、民主派との衝突で戦闘ヘリコプター2機を導入 マグウェ地域

<写真:Myanmar NOW>

 

地元の国民防衛隊(PDF)によると、19日、マグウェ地域ソウ(Saw)地区での衝突でPDFが国軍兵士20人を殺害した後、ミャンマー国軍は戦闘ヘリコプター2機を送ったという。

ミャンマーナウ(Myanmar NOW)が報じた。

 

ソウ地区のPDF大隊長によると、午前6時頃に約60人の国軍兵士がTaw Ma村を離れた際、Saw、Kyaukhtu、Kanpetlet、Mindaへの防衛隊に遭遇したという。

国軍は衝突で大敗し、戦闘ヘリコプター「MI 35」2機に応援を要請。

要請により駆けつけたヘリコプター2機は11時頃に到着し、自動兵器を発射したという。

この衝突で国軍兵士20人、ソウ地区のPDF兵士1人が死亡し、チン州Kanpetletのチン防衛部隊の隊員1人が負傷した。

 

17日にはソウ地区とKyaukhtuを結ぶ道路での衝突でPDF兵士1人が死亡していた。

国軍兵士が爆発物を使用した攻撃を受けた際、陸路の移動には地元の密告者をガイドとしていたという。

 

ソウ地区は、チン州とマグウェ地域の境に位置し、多数のタウンシップから地元住民が同盟を結み軍事政権に激しい抵抗を示している。

 

 

 

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