ミャンマー:2022年1月から国際線再開を計画

社会 社会 2021年11月17日(水)11時26分 公開


ミャンマー:2022年1月から国際線再開を計画

<写真:Unsplash>

 

16日、ミャンマー情報省は、2022年1月から国際線の再開を許可する方針だと明かした。

ミャンマーでは、近隣諸国で新型コロナウイルス感染が拡大したことを受け、2020年3月下旬から救援便や貨物便を除く国際線の着陸を禁止している。

 

情報省は、ワクチン接種プログラムの目標を達成し、世界的な感染率が低下すれば2022年第1四半期に国際線を再開するとし、2022年1月〜3月の間に国際線を再開させるため、必要な手続きを行なっているという。

 

軍事政権に指名されている情報大臣と呼ばれるマウン・マウン・オン氏は、日経アジアに対して、1月からビジネスビザを保有する旅行者の出入国を許可し、3月までに段階的に観光客の入国を許可すると述べた。

現在、外国人は救援便でのミャンマー発着が許可されているが、救援便を利用するには特別な許可を得る必要があり、その数には上限がある。

 

ミャンマーは国際線を再開し、外資系企業の従業員や観光客を国内に誘致することで、クーデターとパンデミックによる打撃を受けた経済の活性化を目指す。

情報省によると、中国、タイとの国境での移動制限も緩和する方針だという。

 

マウン・マウン・オン氏によると、移動制限は2022年1月までに中国と国境を接するムセ(Muse)、タイとの国境を接するタチレク(Tachileik)、コータウン(Kawthaung)、ティーキー(Htee Kee)で緩和されるとしている。

しかし、情報省は、国際線再開の具体的な時期や、現在事実上停止となっている新規ビザの発行再開について、詳細は明らかにしていない。

 

 

 

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