カンボーザ銀行7支店で爆発、マンダレー

社会 社会 2021年10月29日 10時25分 公開


カンボーザ銀行7支店で爆発、マンダレー

<写真:Myanmar NOW>

 

地元の情報筋によると、28日夜にマンダレー地方域のカンボーザ銀行7支店で爆発事件が発生したという。

ミャンマーナウ(Myanmar NOW)が報じた。

 

爆発はThatepan通りの交差点にある3支店、62番通り、73番通り、Manawhari通り、57番通り、38番通りと84番通りの角の支店で発生したという。

この爆発事件について、国軍は声明を発表しておらず、犯行を認めたグループはいないという。

 

現在、国軍は反体制活動のための資金調達をする顧客の情報を開示するよう民間銀行に圧力をかけており、国民の中で銀行が国軍に協力し始めたという懸念が高まっているという。

匿名の地元住民は、ミャンマーナウの取材に対し、カンボーザ銀行は民主派を支援するため寄付を行ったとされる人の情報を共有し、民主派支援で使用した口座を凍結したと言われていると話した。

 

マンダレーを拠点とする社会福祉団体のメンバーによると、オンライン決済システムであるKBZ Payを使用し、市民不服従運動に参加している公務員に送金を行った多数の口座が停止となったという。

さらに、新型コロナウイルスの感染防止プロジェクトの支援で使用されたものなど、民主派の支援に関係がないとされる口座も凍結されたという。

 

22日にはヤンゴンのカンボーザ銀行の支店で強盗事件が発生し、3億1300万チャット(約1900万円)以上が奪われたという。

この事件については、国軍が27日に犯人を逮捕したと主張する声明を発表している。

 

 

 

関連記事

 

[© poste-mm.com 2018-2022 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
POSTE LINE