ミャンマー:2022年初旬から外国人観光客受け入れへ

社会 社会 2021年10月20日(水)10時11分 公開


ミャンマー:2022年初旬から外国人観光客受け入れへ

<写真:ELEVEN>

 

Htay Aungホテル観光大臣によると、ミャンマーは来年初旬から外国人観光客の受け入れを再開するための手続きについて、手続きの策定を急いでいるという。

最初は東南アジアからの訪問者を受け入れる方針。

 

この取り組みは国内で新型コロナウイルス感染が減少し、州を越える旅行が解除されたことを受けて開始した。

同大臣は、ミャンマーは現在タイとのトラベルバブルについて準備を進めており、2022年初旬にはカンボジア、ラオス、ベトナムからの観光客受け入れも目指しているとした。

目標はタイ人観光客を国内の人気観光地であるコータウン(Kawthoung)、メイ(Myeik)、タチレク(Tachileik)、チャイントン(Kyaington)などとその周辺地域へ呼び込むことだとしている。

 

Htay Aungホテル観光大臣は、観光再開の第1段階では約30万人の外国人観光客の受け入れを見込んでいるという。

現在、ミャンマー国内ではおおよそ半分のホテルやゲストハウスが営業を停止しているものの、約9万部屋は利用可能だとしている。

 

ミャンマーはタイ、中国、インド、バングラデシュ、ラオスの5ヶ国と国境を接しており、国際線の商用便の運航は未だ停止している。

世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)によると、観光産業は2019年の国内総生産(GDP)において6%を占めていたという。

 

 

 

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