東京の中高生らが街頭募金、ミャンマー市民のため42万円を寄付

社会 社会 2021年09月24日(金)11時02分 公開


東京の中高生らが街頭募金、ミャンマー市民のため42万円を寄付

<写真:Unsplash>

 

東京都品川区にある青稜中学・高校のSDGs(持続可能な開発目標)部の生徒たちが、クーデターに苦しむミャンマー市民の力になろうと、街頭募金を実施した。

 

生徒らは7月〜8月の間、学校付近の大井町駅前で約8日間の募金活動を実施。

今月22日に集まった募金の約42万円を一般社団法人日本ミャンマー友好協会(藤縄善朗会長)に寄付したという。

 

募金活動の初日には、サッカー元ミャンマー代表で難民認定されたピエ・リヤン・アウンさんも応援で街頭に立ったという。

 

現在、ミャンマーではクーデターの影響により食料や生活物資が不足している。

4月には国連世界食糧計画(WFP)が向こう半年間で最大340万人が飢餓に陥る恐れがあるとの見通しを発表しており、食事を抜いたり食費を得るために借金をしたりしているケースもあるとしていた。

 

このような状況から、日本はミャンマーを支援するため、1月に470万ドル(約5億2000万円)、3月に300万ドル(約3億3100万円)、7月に580万ドル(約6億2640万円)の緊急無償資金協力を実施している。

 

 

 

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