NUG:市民の電気代支払いボイコットにより国軍に10億ドルの損失

社会 社会 2021年09月17日(金)12時03分 公開


NUG:市民の電気代支払いボイコットにより国軍に10億ドルの損失

<写真:Mizzima>


ミャンマーの国民統一政府(NUG)によると、国軍は2月にクーデターを起こして以来、国内で広く電気料金の支払いのボイコットが行われているため、電力会社からの収入がなく、損失額は約2兆チャット(約10億ドル)に及んでいるという。

ミジマ(Mizzima)が報じた。

 

国民統一政府のTin Tun Naing計画・財務・工業大臣は、電力を消費するヤンゴンの98%、マンダレーの97%、および残りの地域の約80%が市民不服従運動(CDM)に参加していると話した。

 

3月、ミャンマー連邦議会代表委員会(CRPH)は、国民に対してクーデターが発生した2月1日以降の電気料金を支払わないよう通達をしていた。

また、5月にNUGの電力エネルギー省が設立された後には、すべての世帯に電気料金の支払いを免除する命令を出し、6月8日には営利団体へも支払い停止を命令したという。

 

 

 

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