統一政府が宣戦布告、マグウェ管区パウタウンシップで5000人避難

社会 社会 2021年09月10日(金)11時06分 公開


統一政府が宣戦布告、マグウェ管区パウタウンシップで5000人避難

<写真:Myanmar NOW>

 

7日、民主派が樹立した統一政府が国軍に対して戦闘開始を宣言した。

これを受け、マグウェ管区のパウ(Pauk)タウンシップにある15もの村では、住民5000人以上が軍事攻撃を恐れて村を離れたという。

 

最近、同タウンシップでは地元住民と軍の衝突はなかったものの、6月中旬には国軍がキンマ村を焼き討ちにしており、村人約1000人が避難していた。

 

パウタウンシップの住民は、ミャンマーナウ(Myanmar NOW)に対し、すでに所持品を森に持ち込んだ人もいれば、森の中で夜を過ごしている人もいるという。

現在、同地域の人口1万5000人のうち3分の1に当たる人が隠れているとされている。

 

軍事評議会は、ここ数ヶ月で少なくとも国軍兵士2人が暗殺されて以来、襲撃により同タウンシップから反国軍派を一掃しようとしていた。
 

 

 

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