ミャンマー国軍、8月の10日間で民間人150人を拘束

社会 社会 2021年08月27日(金)13時38分 公開


ミャンマー国軍、8月の10日間で民間人150人を拘束

<写真:The Irrawaddy>

 

ミャンマー国軍は今月、10日間で若い活動家、選挙で選出された国民民主連盟(NLD)議員、ストライキを行う公務員など約150人を拘束したという。

イラワジ(The Irrawaddy)が報じた。

 
ミャンマーの人権団体である政治犯支援協会(AAPP)の報告によると、8月14日〜24日の間で、少なくとも143人が拘束されているという。

拘束されたのは、2020年の総選挙で議席を獲得していた議員を含むNLD議員15人、サガイン地方域で市民不服従運動(CDM)に参加した教師4人、ヤンゴンでCDMに参加した教師1人、多数の若い活動家、隠れていた民間人の親族などだ。

 

AAPPによると、国軍はターゲットとなるNLD議員や軍政に抗議する活動家、CDMに参加する公務員などが見つからなかった場合にその親族を拘束しており、少なくとも24人が拘束されたという。

 

2月1日にクーデターが発生してから、国軍は7470人以上を拘束しており、未だ5800人以上が収監されている。

また、現在でも民間人約2000人を対象に逮捕状が出されているという。

 

 

 

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