ミャンマー、新型コロナ治療薬「レムデシビル」3万錠を受け取り

社会 社会 2021年07月21日(水)10時37分 公開


ミャンマー、新型コロナ治療薬「レムデシビル」3万錠を受け取り

<写真:The Global New Light Of Myanmar>

 

20日夕方、新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」3万錠を乗せた国軍の軍用機がネピドー国際空港に到着した。

これは「National Strategic Investment Corporation(NSIC)社」が30億チャット(約2億円)相当のレムデシビル3万錠をインドに注文していたもので、国家行政評議会を通してミャンマー国内に寄付されるという。

 

このレムデシビル3万錠は、ネピドー国際空港に到着後、NSIC社のゼネラルマネージャーから軍事政権に指名されている保健スポーツ大臣と呼ばれるDr. Thet Khaing Win氏へと引き渡しが行われたという。

 

「レムデシビル」は新型コロナウイルスの治療薬として使用する抗ウイルス薬で、新型コロナ患者の回復を促したり、死亡率を下げたりすることを確認したとの研究結果が出ている。

5月、インド大手のジェネリック製薬会社で世界最大の抗レトロウイルス薬生産者である「Hetero」は、レムデシビルを開発した「ギリアド・サイエンシズ(Gilead Sciences Inc.)社」と同治療薬の製造販売でライセンス契約を締結したと発表していた。

 

 

 

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