ミャンマー:新型コロナ陽性率約35%に、17日間で死亡者1435人

社会 社会 2021年07月19日(月)11時33分 公開


ミャンマー:新型コロナ陽性率約35%に、17日間で死亡者1435人

<写真:ELEVEN Myanmar>

 

保健スポーツ省によると、7月1日〜17日まででミャンマー国内の新型コロナウイルス陽性率が35%に達し、17日間で死亡者1435人を確認したという。

 

7月1日からの死亡者数を日別に見ると、陽性率が20%を超えた7月1日は13人の死亡が確認され、2日に17人、3日に20人、4日に35人、5日に42人、6日に52人、7日に57人、8日に51人、9日に64人、10日に71人、11日に82人、12日に89人と、1日〜12日までは2桁の死亡者数が確認されていた。

13日以降は連日3桁の死亡者数が確認され、13日に109人、14日に145人、15日に165人、16日に190人の死亡が確認され、17日には死亡者数が233人にのぼった。

 

ミャンマーでは、5月27日以降感染者が増加しており、5月27日に96人、5月28日に72人、5月29日に40人、5月30日に45人、5月31日に58人が確認されていた。

その後、 6月15日には1日あたりの感染者が561人に達し、6月30日には1580人に上った。

 

7月にはさらに増加がみられ、1日に2070人、2日に1863人、3日に1877人、4日に2318人、5日に2969人の感染者が確認された。

6日からは1日あたりの感染者数が3000人を上回り、6日に3602人、7日に3947人、8日に4132人、9日に4320人、10日に4377人、11日に3461人、12日に5041人、13日に4047人の感染を確認。

14日の感染者数は7083人となり、15日には4188人、16日には6194人、17日には5497人の感染が確認された。

 

陽性率については、5月27日に5.37%、5月28日に5.85%、5月29日に 3.87%、5月30日に4.9%、5月31日に3.3%だったが、6月に入り7%程度に高まったという。

さらに、6月30日には19.9%にまで到達した。

 

7月以降も陽性率は上昇し続け、日別に見ると、1日に21.89%、2日に20.4%、3日に20.7%、4日に22.34%、5日に26.93%、6日に28.07%、7日に26.89%、8日に27.68%、9日に 27.43%、10日に28.93%を記録。

11日からは30%を超え、11日は34.21%、12日は34.74%、13日は34.63%、14日は33.17%、15日は37.92%、16日は34.15%に上った。

 

現在新型コロナウイルスの感染が急拡大しているミャンマーでは、クーデターによる混乱が続き、医療機関は十分に機能していない。

そのため、感染しても入院することが難しくなっている状況だ。

地元メディアによると、ヤンゴン市内の火葬場には1日で数百人の遺体が持ち込まれており、火葬が追いついていない状態で、当局が発表する数よりも実際の死者数ははるかに多いという。

 

 

 

関連記事

 

[© poste-mm.com 2018-2021 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
POSTE LINE