ヤンゴンの自宅待機措置、21地区へさらに拡大

社会 社会 2020年09月10日(木)14時54分 公開


ヤンゴンの自宅待機措置、21地区へさらに拡大

<マスクを着用し警備にあたる警察官(4月17日撮影:AFP)>

 

保健スポーツ省は9日、ヤンゴン地域で講じられている自宅待機措置について、同地域21地区にさらに拡大することを発表した。

21郡区への自宅待機措置は9月10日8時から開始されており、これにより、自宅待機措置対象となったのは28地区となった。

 

新しく対象になった地区は、南オカラッパ、タームエ、マヤンゴン、カマーユッ、新ダゴン(北)、フラインターヤー、サンチャウン、ボータタウン、ミンガラータウンニュン、新ダゴン(南)、ヤンキン、ダゴン、チーミンダイン、チャウダダー、新ダゴン(東)、アローン、バハン、ダゴンセイッカン、ドーボン、ランマドー、フレーグー地区だ。

対象となる地区では、ランマドー地区を除き、それぞれ5人以上の感染が確認されているという。

 

同省は、特にティンガンジュン地区での支柱感染を防止するため、9月1日にヤンゴンの7つの地区を対象に9月2日から自宅待機措置を講じることを発表していた。

自宅待機措置では、対象となる地区の住民は、政府、政府関係機関、企業、工場での業務のために通勤する者を除き、自宅待機をしなくてはならない。

また、生活必需品の買い出しには1世帯に1人だけの外出が許可されており、クリニックや病院へ行く場合は1世帯につき2人までの外出が許可される。 

 

自宅待機措置は9月2日8時から施行されており、従わない場合には法的措置が講じられるという。

買い出しやクリニックへ行く際には、関連する管理組織へ報告し、許可を得る必要があるという。許可は全員に降りることはなく、従わない場合には法的措置が講じられるという。

 

 

 

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