ミャンマー、コロナ患者の隔離期間を21日から14日に短縮

社会 社会 2020年09月08日(火)11時35分 公開


ミャンマー、コロナ患者の隔離期間を21日から14日に短縮

<写真: Pixabay>

7日、保健スポーツ省は新型コロナウイルスの陽性患者の隔離期間を21日から14日間に短縮するとし、回復してから4日後に退院を許可することを発表した。

グローバル・メディカル・リサーチの研究によると、2週間後にはウイルスは体内から検出されないという。

 

9月7日に行われたビデオ会議で、アウンサンスーチー国家顧問は、隔離期間が2週間になることで隔離施設はさらに受け入れ態勢を整えやすくなると述べ、保健スポーツ省が90%以上の安全性があると判断すれば方針を変更するとした。

伝染病予防及び教育の副局長Khin Khin Gyi氏は、「隔離期間は2週間となり、陽性患者はPCR検査で2回の陽性結果を示すことを待つ必要がなくなった。患者は回復してから4日後に退院することができる。」とFacebookページで述べた。

しかし、14日間の隔離期間は症状が無症状または軽度〜中度の患者のみを対象としている。重症患者には、引き続き21日間の隔離が講じられるという。

 

保健スポーツ省は、全ての患者に対し、退院後7日間の自宅隔離を義務付けている。

ミャンマーでは、当初、隔離期間を14日間に設定していたものの、後に21日間に延長していた。

 

 

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