ミャンマー:デング熱で12人死亡、感染者は1400人以上

社会 社会 2020年06月23日


ミャンマー:デング熱で12人死亡、感染者は1400人以上

<写真:Myanmar Times>

 

ミャンマーでも新型コロナウイルスが猛威を振るい、感染者数が290人、死亡者数が6人にのぼっている中、先週、同国内でデング熱による死亡者数が12人となった。

今年1月〜5月までの、デング熱感染者数は1480人になったと公衆衛生省が伝えた。
 

また、デング熱への感染症例はサガイン州で最も多く報告され、5月には300人の感染、3人の死亡が確認されている。

サガイン州以外でデング熱への感染率が高い地域は、マンダレー、ヤンゴン、マグウェ、モン州などだという。

今後は雨季が続くため、デング熱への感染症例はさらに増加することが危惧されている。

 

デング熱は、ネッタイシマカを媒介して伝染するとされる。

過密状態や衛生不良は、デング熱への感染拡大が急速化する主な原因となっており、感染が流行する時期として雨季が挙げられる。

 

ヤンゴンの公立病院では、今年1月1日〜5月30日までで計269人がデング熱の感染検査を受けているという。

ヤンゴンではすでに201人のデング熱感染と、5人の死亡が確認されている。

 

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。

 

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