ヤンゴンの主要犯罪件数、2019年に減少

社会 社会 2020年01月08日


ヤンゴンの主要犯罪件数、2019年に減少

ヤンゴン管区警察によると、2019年のヤンゴンでの主要犯罪件数は減少したという。警察がパトロールを増やしたことが犯罪減少につながったと見られている。

 

2018年に1万6015件であった殺人・強盗・強姦・武器の使用などを含む10主要犯罪発生件数は2019年に1万3424件となったという。

 

中でも最も発生件数が減少したのは強姦で、2018年の298件から2019年は175件に減少したという。

 

また、殺人の件数は2018年の176件から2019年の178件と少し増加がみられた。

 

「昨年、私たちは犯罪の削減に関する公開講演を含む、継続的な防犯活動を開始した。可視性を高めるためにパトロールも増やし、犯罪抑止に繋がった。」と地域警察は話した。

 

また、警察は子どもの強姦事件や人身売買を防止する方法について、町の行政官と対談を行ったと地域警察は付け加えた。

 

「警察は防犯活動を継続的に行っている。各地域の警察署は、定期的なパトロール、車両のライトパトロールを実施し、地域のグループと協力している。それらの取り組みによって10の主要犯罪発生件数が減少した。」と警察は話した。

 

データによると、2019年に人身売買237件の容疑者に対して法的措置が講じられたという。

 

ヤンゴンの次に人口が多いマンダレーでは、10の主要犯罪発生件数が2018年の357件に比べ、2019年は318件と減少した。

 

マンダレー警察は2019年に殺人事件140件と、強姦事件114件を報告した。

 

「防犯活動の弱点により発生する強盗事件と不法侵入事件の数は減少した。」と警察は話した。
 

 

出典:mmtimes.com

 

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