ミャンマー:7月21日から学校再開、当初の計画変更で高校から

社会 社会 2020年05月30日


ミャンマー:7月21日から学校再開、当初の計画変更で高校から

ミャンマー教育省は7月21日から国内の学校の休校措置を解除し、順次再開させることを発表した。

学校が再開しても、各学校と教師らは教育省やその他当局の指示するガイドラインを遵守する必要があるという。

 

 

当初、教育省は小学校から学校を再開し、その後中学校、高等学校の順で再開するとしていた。

しかし、今回の発表では7月21日から高等学校を再開し、その2週間後に中学校、小学校の休校措置を解除するとされ、方針を転換したことになる。

 

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ミャンマーでは3月中旬から全ての学校が閉鎖されている。

再開すれば、学生らは4ヶ月ぶりの登校となる。

 

アウン=サン=スーチー国家顧問は国内ではインフラ不足からオンライン授業の実施は現実的ではないとしており、感染拡大防止策を遵守した上で、学校を早期に再開するべきだとしていた。

アウン=サン=スーチー国家顧問の発言を受けて、新型コロナウイルス予防・制御・治療国家中央委員会は学校再開に関する発表をしていた。

 

学校再開に際して、生徒間の社会的距離を保つなど具体的な措置が発表されていたが、一部からは現実的に実行できる措置ではないと懸念の声も上がっている。

 

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。

 

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