日本含む5ヶ国で足止めのミャンマー人救出、救援便運航へ
社会 2020年04月27日 00時00分 公開

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ミャンマー国内すべての空港で国際線の民間旅客便の着陸が禁止されている中、4月25日、ミャンマー民間航空局は日本を含むアジア5ヶ国でミャンマーへの帰国ができなくなっているミャンマー人を救出する救援便の準備が整ったと発表した。
民間航空局によると、救援便は日本、韓国、シンガポール、バンコク、インドの5ヶ国で手配されている。
全日空(ANA)やミャンマー・ナショナル航空(MNA)、ミャンマー国際航空(MAI)が救援便を運航するという。
ミャンマー・ナショナル航空の予約・発券部門のマネージャーを務めるMoe Kyaw Thu氏は「現在、フライト日程や便数を含め、各国大使館と協議を行っている。ミャンマーへの帰国便だけに乗客を乗せる予定で、フライト日程はまだ決定していない。」と話した。
Thu氏によると、ミャンマー・ナショナル航空はシンガポール、バンコク、インドからの救援便を運航する予定だという。
在シンガポールミャンマー大使館は、シンガポールにいて帰国を希望するミャンマー人に対して、問い合わせをするように呼びかけている。
全日空は5月第1週に救援便を運航すると在日本ミャンマー大使館は発表している。日本にいるミャンマー人に対しては4月28日までに帰国希望理由などを含めた情報を提出するように呼びかけている。
韓国でも同様の内容が、在韓国ミャンマー大使館から韓国にいるミャンマー人に対して呼びかけられているという。
韓国への救援便はミャンマー国際航空が6便運航する予定だ。
救援便で帰国するミャンマー人には、ミャンマー到着後21日間の施設隔離と、その後7日間の自宅隔離が義務付けられる。
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