ミャンマー外務省、入国制限の延長を発表 5月15日まで

社会 社会 2020年04月25日 00時00分 公開


ミャンマー外務省、入国制限の延長を発表 5月15日まで

ミャンマー外務省が新型コロナウイルスにおける予防措置の5月15日までの延長を発表。

以下、発表された内容の翻訳文(非公式)。

 

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1. 新型コロナウイルスの感染拡大の対策強化から、ミャンマー外務省は、4月30日まで実施される予定であったすべての国からの渡航者の一時的な入国制限について以下の発表を行う。

 

(a) 3月15日に発表されたミャンマーへの全ての渡航者に対する事前予防措置

 

(b) 3月20日に発表されたミャンマーへの渡航者に対する追加予防措置とすべての国に対するアライバルビザ及びe-VISAの発給一時停止

 

(c) 3月24日に発表した全ての国からのミャンマーへの渡航者に対する予防措置

 

(d) 3月28日に発表した外交団、国連機関職員及び航空機・船舶乗務員を除く全てのタイプの入国ビザの発給一時停止

 

2. 新型コロナウイルスの輸入と拡散リスクからミャンマー国民を守るための有効な措置を継続するため、ミャンマー政府は前述の入国制限を2020年5月15日まで延長する。

 

3. 保健・スポーツ省の4月11日の発表に従い、ミャンマー国籍保有者を含む全てのミャンマーへの入国者は、ミャンマー入国後に21日間の施設隔離またはホテルでの隔離と、その後の7日間の自宅隔離の合計28日間の隔離とする。

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(a)については、ミャンマー外務省が3月15日に発表した、中国、韓国、イタリア、イラン、フランス、スペイン、ドイツの7カ国を対象にした入国制限だとみられる。

 

(b)の追加予防措置については、3月15に入国制限の対象となった7ヶ国に加えて、米国、スイス、イギリス、オランダ、オーストリア、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの9ヵ国を対象に加えた入国制限だ。

 

また、(c)はミャンマー外務省が24日に発表した、ミャンマーに入国する全てのミャンマー人に対するミャンマー到着後の14日間の施設検疫措置と、ミャンマーに入国する全ての外国人に対する、ミャンマーに向かう航空機の搭乗から72時間以内の新型コロナウイルス陰性証明書の提示とミャンマー入国後の14日間の施設検疫などだ。

 

 

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。

 

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