ヤンゴンの夜間外出禁止令、さらに2ヶ月延長 6月18日まで

社会 社会 2020年04月24日 00時00分 公開


ヤンゴンの夜間外出禁止令、さらに2ヶ月延長 6月18日まで

<写真:Myanmar Times>

 

ヤンゴン地域で実施されている午後10時〜午前4時までの夜間外出禁止令がさらに2ヶ月延長され、6月18日まで実施されると郡区総務局が4月23日に発表した。ミャンマータイムズ紙(電子版)が報じた。

発表はヤンゴン地域政府の指示により作成されたものだという。

 

 

当初の4月18日の発表では、夜間外出禁止令の適用期間は明記されておらず、「当面の間」とされていた。今回の新たな発表で適用期間が明らかにされた形だ。

 

夜間外出禁止令は、新型コロナウイルスの感染拡大防止だけではなく、急激に増加する可能性のある犯罪などの安全を確保するための措置だという。

 

夜間外出禁止令の期間中、午後22時から午前4時までの間、住民は当局に許可された場合または緊急の場合以外は外出することが許可されていない。

 

これとは別に、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は4月23日、自身の公式Facebookで、新型コロナウイルス予防・統制・治療のための国家中央委員会による発令の期間を4月30日までから5月15日までに延長する内容を投稿している。

しかし、どの発令についてなのかには言及していない。

 

ヤンゴンでは当局が飲食店での店内飲食、商用の国際旅客航空便の着陸禁止、空港への送迎の禁止、例外を除き5人以上で集まることの禁止、午後10時〜午前4時の夜間外出禁止、感染者数の多い7郡区での法律に基づく自宅待機指示などが出されている。

 

新型コロナウイルス予防・統制・治療のための国家中央委員会は措置の期間延長に関する公式の声明を発表していないが、各地域における発表が今後数日以内に出されることが予想されているという。

 

4月23日までで、ミャンマー国内における新型コロナウイルス感染者数は132人で、回復者数は9人、死亡者数は5人となっている。

 

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。

 

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