ミャンマー:クルーズ船受け入れ表明から一転、受け入れ拒否

社会 社会 2020年03月04日 00時00分 公開


ミャンマー:クルーズ船受け入れ表明から一転、受け入れ拒否

ミャンマー政府は3月1日に受け入れの方針を表明していた豪華大型クルーズ船のティラワ港への入港について、2日、一転して受け入れを拒否すると発表した。

新型コロナウイルスに感染している乗客がいる可能性があるからだとみられている。

 

今回、受け入れ拒否となったのはバハマに本拠地をおくシルバー・シー・クルーズ(Silver Sea Cruises)が運航するザ・シルバー・スピリット(The Silver Spirit)で、プーケットを出発した後の4日にティラワ港に入港する予定であった。

 

ホテル・観光省の職員によると、政府はティラワ港当局に対して、同客船の入港を許可しないとの通達をしたという。

 

現在のところ、新型コロナウイルスの感染が疑われる症状が出ている乗客がいるかどうかは明らかになっていないが、入国後に感染が確認された場合に事態の収拾がつかなくなることを政府が懸念しての今回の決定だとされている。

 

ホテル・観光省の公式Facebookによると、同客船は新型コロナウイルスの感染症例の多い国と地域への入港歴があることからミャンマーは受け入れを拒否するという。

 

ザ・シルバー・スピリットには22カ国からの乗客485人と乗員350人が乗船している。

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。

 

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