ミャンマー政府、2018年に洪水被害の農家へ100億チャット(658万ドル)の支援

社会 社会 2019年11月08日


ミャンマー政府、2018年に洪水被害の農家へ100億チャット(658万ドル)の支援

<5月にネピドー郊外の水田で農作業をする様子(写真:EPA)>

農業家畜灌漑省は去年の自然災害で被害を受けた農家に対し、補償金100億チャット(7億1800万円)以上を支払ったと同省職員が明らかにした。

農業家畜灌漑省のU Hla Kyaw副大臣は2018年の農業被害は洪水が原因だと話した。

11月6日、U Hla Kyaw副大臣は、70万エーカー(28万3000ヘクタール)前後の土地が洪水により被害を受けたと連邦議会に報告した。農業家畜灌漑省は73億チャットを超える補償金を支払った後、新たに30億チャットを超える補償金を支払った。

U Hla Kyaw副大臣は農業家畜灌漑省は被害にあった農家に2回目に支払われた補償金は大統領の至急基金で賄われたと話した。

農業家畜灌漑省U Myo Tint Tu副長官によると、農業被害を受けた農家へ支払われる補償金の金額は被害を受けた穀物の量で決まるという。

農業家畜灌漑省U Myo Tint Tun副長官は、一定の金額が収穫間近だった穀物のために支払われ、その他の補償金は新しく栽培されていた水田に支払われたと話した。

農業家畜灌漑省のU Myo Tint Tun副長官は今年は降水量が少なかったため、洪水により被害を受けたのは10万エーカーの農地にとどまったと話した。

現地からの報告によると、約60万エーカーの農地が洪水被害にあい、約10万エーカーの農地が破壊されたとU Myo Tint Tun副長官は話した。

 

出典:mmtimes.com

 

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