タイで死刑判決のミャンマー人、大使らがタイに恩赦を公式嘆願へ

社会 社会 2019年10月15日


タイで死刑判決のミャンマー人、大使らがタイに恩赦を公式嘆願へ

タイでイギリス人バックパッカー2人を殺害したとして死刑判決が言い渡されているミャンマー人男性2人について、ミャンマー政府が10月21日にタイ政府に対して公式に許しを求めるとミャンマー人男性の弁護士が10日に明らかにした。

 

被告側のU Aung Myo Thant弁護士はミャンマータイムズ紙に対し、在タイ王国ミャンマー大使が個人的に嘆願を提出すると語った。

 

「ミャンマー大統領を代表するチームと大使が期限内に嘆願を提出するために努めている。2人のミャンマー移民労働者は健康である。ミャンマーの上官がよく訪問してくれていので2人は喜んでいる。」と U Aung Myo Thant弁護士は述べた。

 

8月29日、タイの最高裁判所は2014年リゾート地のタオ島でイギリス人観光客2人を殺害したZaw Lin被告とWin Zaw Tun被告の有罪判決を支持した。

 

在タイ王国ミャンマー大使館の発表によると、U Myo Myint Than大使と大使館職員がタイ弁護士会と協力し、嘆願書の提出準備を進めているという。

 

出生証明書や世帯リスト、2人の誠実さを示す推薦状などの書類も提出すると述べた。

 

Zaw Lin被告とWin Zaw Tun被告は2014年9月、イギリス人のDavid Millerさんと Hannah Witheridgeさんをスラートターニー県のタオ島にて殺害したとして死刑判決が確定している。

 

出典:MYANMARTIMES

 

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