スーパーホテルが専門学校設立、ミャンマー人ホテル人材養成へ

社会 社会 2019年09月05日


スーパーホテルが専門学校設立、ミャンマー人ホテル人材養成へ

日本のホテルチェーン「スーパーホテル」は労働力不足解消に向けて今年4月に行われた外国人労働者規制緩和を受け、日本のホテルで働くミャンマー人を養成する専門学校を設立した。
 

 

専門学校はスーパーホテルの子会社である「スーパーホテルクリーン」によって、ヤンゴンに設立された。
 

 

スーパーホテルクリーンの安藤周二代表取締役は、第一期生として10代〜30代の計39人の学生が日本語や清掃、ベットメイキングは3〜6ヶ月で修得する予定であると述べた。
 

 

日本のスーパーホテル137店舗では、清掃スタッフの半分をミャンマー人、中国人、ベトナム人が占めている。
 

 

学校は最大180人を収容することができ、半年間で500人の生徒を日本に派遣予定だという。
 

 

学生のうちの1人のWin Thu Mawさん(28)は「日本のおもてなし精神を学び、将来はミャンマーのホテルビジネスで人材育成を行いたい」と述べた。

 

4月1日、日本は新たな在留資格「特定技能」開始し、労働力不足の解消を目的として外国人労働者の呼び込みを開始した。
 

 

日本政府は2023年までにホテル業界において10万人の労働力不足を予想しており、20203年までに最大2万2000人の外国人労働者を受け入れる予定だ。

 

出典:mainichi

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