ミャンマー産の金の装飾品、日本人からの需要増加

生活 生活 2019年08月13日


ミャンマー産の金の装飾品、日本人からの需要増加

ミャンマーの文化的な意味合いの強い金やジュエリーへの日本人からの需要が増加しており、8月までに3万3000ドル(約350万円)相当の品物が日本に輸出されている。
 

Yangon Region Gold Entrepreneurs AssociationのU Myo Myint会長によると、輸出された46個の装飾品には、金の中に宝石が埋め込まれたものもあったという。


「日本人の民俗信仰に関連する、龍と虎がモチーフにされた宝石を受注するのは今回で2回目だ。需要は高まっているが、現時点で全ての注文に対応することは難しい」とMyint会長は述べた。
 

Myint会長によると、精度が低いルビーや翡翠(ひすい)であっても、龍が描かれたものは50ドル(約5500円)〜100ドル(約1万1000円)でお土産用として日本人に販売されるという。

 

装飾品の中には、ウサギや犬、猫、鳥、パンダ、猿などが手彫りで描かれたものもある。

 

昨年4月より、投資家が資金を安全資産(基本的に債務不履行のリスクがなく、保有期間に得られる収益を確実に予測できる資産)へと移行したことにより、金の価格は高騰しており、現地価格は1ティカルあたり120万Ks(約8万3000円)だ。
 

 

米中貿易摩擦による不確実性により、先週、金の価格は国際市場において1オンスあたり1500ドル(約15万円)を記録した。

 

出典:mmtimes

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