ヤンゴン-上海直行便新規就航、競合激化へ

社会 社会 2019年07月11日


ヤンゴン-上海直行便新規就航、競合激化へ

8日、中国の格安航空会社である春秋航空が上海とヤンゴン国際空港(YIA)を結ぶ定期便の運航を開始した。
 

春秋航空は、ヤンゴン-上海間の路線に186人が搭乗可能なエアバスA320を使用し、週4往復運行するという。
 

春秋航空のヤンゴン-上海間の新規就航は中国東方航空のエアバス320を使用した同路線就航の1ヶ月後に開始された。中国東方航空は週3往復運行している。 
 

中国東方航空のヤンゴン-上海線は同社の中国とミャンマーを結ぶ9番目の航路であり、両国間のフライトが最も多い航空会社だ。2019年には約36万人が乗客が搭乗する予定だ。
 

ヤンゴン国際空港を運営するYangon Aerodrome社は、春秋航空が加わったことで、ミャンマーとアジアを結ぶ33都市と32の国際航空会社がヤンゴン国際空港に運航していると述べた。 Myanmar Timesによると、少なくとも10社が中国の航空会社だという。
 

現在、上海を含む中国の15都市がヤンゴンとつながっている。
 

2018年に350万人以上の観光客がミャンマーを訪れ、そのうち40パーセントが中国人観光客だ。ホテル観光省によると、2019年の最初の4ヶ月は、約65万人の中国人観光客が訪れ、前年同期比で30パーセント増加したという。
 

ミャンマーがビザ免除を開始して以来、中国人観光客は増加している。6月21日、同省はヤンゴン、マンダレー、バガンの各地域の観光関係者からなる組織を結成し、中国人観光客を監視しているという。
 

出典:MYANMARTIMES

 

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