バンコク・エアウェイズ、バガンへの直行便就航に意欲示す

社会 社会 2019年07月09日


バンコク・エアウェイズ、バガンへの直行便就航に意欲示す

<ヤンゴン国際空港の入国管理カウンターの様子( Aung Myin Ye Zaw /ミャンマータイムズ)>
 

タイのリージョナルエアラインであるバンコク・エアウェイズがバンコク-バガン間の直行便就航に意欲を表明した。
 

すでに観光客から人気を集めているマンダレーの仏塔、寺院、修道院、古代遺跡バガンだが、ユネスコ(UNESCO)に世界遺産に登録されたことで、さらなる関心が集まる見込みだ。
 

バンコクエアウェイズによると、ミャンマーの観光地への事業拡大計画の一環として、バガン以外にシャン州-ヘホやタマンサリ地域-ベイなどの直行便就航を検討しているという。
 

バンコク・エアウェイズのVarong Israsena副社長は観光資源があるヘホ、バガン、ベイへの直行便を開設したいと記者会見で語った。
 

同氏は、バンコク-ベイ間の航路がタイ国境に接するミャンマー最南端の島々の観光価値を高める可能性を秘めていると述べた。
 

バンコク・エアウェイズは現在、バンコクからヤンゴン、ネピドー、マンダレーへの直行便を運航しており、チェンマイ-ヤンゴン間、チェンマイ-マンダレー間の運行も行っている。
 

現在、ミャンマーにはヤンゴンとマンダレー、ネピドーの3つの国際空港が存在する。その他の31の国内空港のうち14をアップグレードし、税関・出入国手続き(CIQ)や大型航空機が収容可能な駐機場を整備する予定だ。ヘホ、バガン、ベイなどの目的地への航路を希望する外国人観光客は、乗り継ぎ便を利用する前に、国際空港を利用する必要があるという。
 

改修が予定されている14の国内空港のうち、コータウン、ヘホ、モーラミャインの3つが官民パートナーシップ法に基づき、今年から出入国手続きの改善を受ける予定だ。
 

同氏のよると、「バンコク・エアウェイズのミャンマーへの航路は、さまざまな航路に最も適した航空機を配備した結果、ほとんどが収益化している。たとえば、バンコク-ネピドー間では、搭乗可能人数が70人以上の航空機を使用していない。我々が所有しているデータによると、それより大きな航空機を使用することは収益化に繋がらない」と付け加えた。
 

出典:MYANMARTIMES

 

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