Thabeikkyin地区、農業・製造業の特別区を建設へ

社会 社会 2019年06月11日


Thabeikkyin地区、農業・製造業の特別区を建設へ

ミャンマーのPentagon Group社によると、マンダレーのThabeikkyin地区に農業や畜産業から付加価値製品を生産するため、特別区が建設される予定だという。
 

U Kyaw Swar Myint氏によると、今回のプロジェクトは、Ohn Ta Kue、Ohn Paing、Pay Taw、Gway Mawの各村にある3237ヘクタールの敷地に建設を行う予定だという。また、同社は初期段階で728ヘクタールの土地利用の許可を要求した。
 

同氏は、「土地利用の許可証を要求しており、同地域の首相にプロジェクトの詳細を提示した。許可された場合、建設を開始する。許可された場合、パイロットプロジェクトとして728ヘクタールから建設を開始する」と述べた。
 

アジア諸国でよく生育する竹は初期段階で栽培され、その竹を使用して高級製品と手工芸品が国際市場のために生産されるという。また、1800エーカーに100億チャット(約7億円)が投資される予定だ。
 

U Kyaw Swar Myint氏は、「我々は竹から紙と木の代替品など多くの製品を作ることが可能だ。建物で使用することもでき、20年〜30年間続くシロアリのが発生しないと言われている。インドは同製品を使用しており、ヨーロッパにも輸出することができる」と述べた。
 

同氏によると、ミャンマーは竹の生産を行うことは可能だが、製造や熟練の労働者が不足しているため輸出することができないという。Thabeikkyin地区で竹や、植物繊維、チーク材、広葉樹材、シュワール草は約3237ヘクタールで栽培され、製造業も含まれる予定だという。
 

同氏は、「Thabeikkyin地区の土壌を調査したところ、植物繊維、シュワールグラス、竹類の栽培が可能だが、それ以外の作物は栽培できないことが判明したという。また、我々は籐(とう)の成長についてもっと研究する必要がある」と述べた。
 

同社はインド、中国、日本の企業と協力する予定だ。
 

出典:MYANMARTIMES

 

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