KBZグループ、PTTと石油ターミナル開発へ

政治・経済 政治・経済 2019年06月11日


KBZグループ、PTTと石油ターミナル開発へ

カンボーザグループ(KBZ)とタイ石油公社(PTT)は、石油ターミナル開発と小売事業拡大のために、子会社を通じて合弁契約を結ぶことを発表した。


KBZのBrighter Energy社およびBrighter Energy Retail社は、PTTの子会社であるPTT Oil and Retail Business Public社(PTTOR)と提携する。


石油ターミナルの開発には、ヤンゴン南部のティラワ地区にある石油製品の調達、桟橋の管理、石油貯蔵ターミナル、液化石油ガス(LPG)充填プラント、石油製品の卸売事業が含まれる。

 

このプロジェクトは2021年に完了する予定で、石油100万バレルとLPG4500トンの生産能力を持つミャンマー最大の石油ターミナルになる予定だという。


Brighter Energy社とBrighter Energy Retail社のマネージングディレクターであるU Kaung San氏は、石油ターミナルの開発と小売事業への投資額はそれぞれ1億8500万ドル(約200億)と2600万ドル(約28億)を超えると予想している。


PTTORは、地元の消費者への小売事業拡大のためにPTTガソリンスタンドやCaféAmazonなどのブランドをミャンマーにも導入する計画であり、ガソリンスタンドは2023年内に70店舗まで拡大する予定だ。

 

同社のAuttapol Rerkpiboon氏は、ミャンマーはこれから、燃料および小売事業を拡大するための重要な市場になるだろうと語った。


出典:MYANMARTIMES

 

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