紛争からの避難民、増加

社会 社会 2019年06月10日


紛争からの避難民、増加

Minbya群のU Hla Aung Nyunt氏は、今週、紛争が発生し200人以上の村人が避難したと国通信情報・技術省ミャンマー郵便公社(MP)に語った。
 

同氏は、「全ての村人は町から避難し、町には誰も残っていない」と述べた。
 

3日、新学期が始まって以来、紛争が激化したため、同地域の生徒たちは学校に通うことができていないと付け加えた。
 

同氏は、「村人は身の安全を確保するため避難しており、今学校に戻ることは考えられない」と述べた。
 

同氏によると、村人たちは数カ所の修道院に避難しているという。また、3日には仮設避難所で銃撃で村人6人が死亡したため、まだ安全ではないと付け加えた。
 

Minbya群の住民によると、2日、仮設避難所で発生した銃撃戦により、避難した村人の6人が死亡し9人が負傷したという。
 

2日、ミャンマー軍とアラカン軍の紛争が、Minbya群から11キロメートル離れたShwe Ta Mar村の近くで発生し、両軍で死傷者が出たという。
 

アラカン軍は、3人の戦闘員が死亡し4人が負傷した。一方で、ミャンマー軍は30人が死亡したことを明らかにした。
 

ミャンマー軍はアランカル軍が発表した数字に異議を唱えているが、死傷者が出たことを認めており、具体的な数字は明らかにされていない。
 

出典:MYANMARTIMES

 

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