週末限定マーケット、バンク通りの賑わい復活へ

生活 生活 2019年05月14日


週末限定マーケット、バンク通りの賑わい復活へ

ダウンタウンに位置するバンク通り(スーレーパゴダとPansodan通りの間)は平日にこそビジネスマンで賑わいをみせているが、週末はかなり閑散としていて人通りはまばらだ。



バンク通りは政府系の銀行や歴史的建築物が多くあることで有名だ。


しかし、最近、ヤンゴン政府と地元機関と協力してバンク通りに新風を吹かせる試みが行われている。
 

 

約1年前、バンクストリートではCar-Freeフェア(自動車を通行止めにして、路上販売をするイベント)が開催されていた。ヤンゴン地域政府、ヤンゴン都市開発委員会、Doh-Eainなどの非政府団体、Yangon Heritage Trustによって運営された同イベントでは、地元の演奏家による演奏会や芸術家による展示会も行われていた。

 



イベントが終了してから、平日は渋滞し土日は閑散とする元の状態に戻ったという。


 

バンク通りに活気を戻すための取り組みとして、現在行われているのがマーケットの開催だ。

 

 

ヤンゴン地域政府とGolden Market Myanmarが共同で行うマーケットの開催でバンク通りは週末に観光客と地元の人で賑わいをみせるようになることが期待されている。



 

この週末限定のマーケットは5月第一週目の週末に初めて行われ、食べ物やお土産、絵画、工芸品などの販売が行われたという。

 

 

地元の芸術品や伝統工芸品の支援やすきま産業の支援とヤンゴンの観光促進を目的とし、今後も毎週末にマーケットが開催される予定だ。
 

マーケットではミャンマー伝統料理だけでなく、中華料理やタイ料理などの外国料理も楽しむことができるという。



5月は毎週末にマーケットが開催される予定だが、6月〜8月の雨季期間は一時的に開催が中断され、9月に再開される予定だという。


 

出典:mmtimes

 

関連記事

POSTE LINE