ピンダヤ洞窟、無煙遺産に認定

生活 生活 2018年11月27日 00時00分 公開


ピンダヤ洞窟、無煙遺産に認定

 

東南アジアタバコ規制連合は健全な環境作りに努め、無煙遺産として文化の独自性を維持してきたことを称え、シャン州のピンダヤ洞窟を表彰した。

 

 

先週、ベトナムのホイアンで行われた第6回アジア太平洋地域会議で無煙の都市や非喫煙者の首脳に関する会合が行われ、東南アジアタバコ規制連合はピンダヤ洞窟に賞を授与した。

 

 

他にもタバコの煙を減少させる運動を促進させたとして、東南アジアタバコ規制連合はカンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥール遺跡、マレーシアのマラッカやペナンのジョージタウン、ラオスのルアンパバーンやチャンパーサック県のプラーサート・ワット・プーを表彰した。

 

 

日曜日、シャン州の保健局のU Sai Win Zaw Hlaing局長は「我々はピンダヤ洞窟をミャンマーで初めて無煙の遺産にすることに成功した。遺跡では観光客に禁煙を命じたことが今回の受賞に繋がったのだ」と述べた。

 

 

東南アジアタバコ規制連合は国家社会福祉省のU Myo Tun大臣に対し、シャン族の人々の健康を守るために非喫煙環境の創出に努めたとして模範的な取り組みを称え認定旗を授与したという。

 

 

非喫煙運動は2015年にピンダヤ洞窟とインレー湖周辺でシャン州の保健・スポーツ局によって開始された。同運動には喫煙と健康が繋がっているということを啓蒙する目的も込められていた。キャンペーンに参加したボランティアは禁煙地域で観光客に煙草を吸わないよう促していたという。

 

 

禁煙キャンペーンは有名な観光地であるゴッティ鉄橋やティーボー地区のバウキョーパゴダ、ラーショーのマンスーパゴダを含むシャン州の106地域にまで拡大する見込みだ。

 

 

出典:mmtimes.com

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