海南航空、ヤンゴン-中国・重慶に直行便を就航

生活 生活 2019年01月29日


海南航空、ヤンゴン-中国・重慶に直行便を就航

27日(日)、中国で4番目の規模を誇る航空会社の海南航空はヤンゴンから中国南西部の重慶への直行便を就航させた。


Yangon Aerodome Co Ltd(YACL)の発表によると、同航空会社はヤンゴンで運航する32番目の国際航空会社になるという。

 

海南航空は156人乗りのボーイング737-800型機を使用してヤンゴンー重慶間を週に4回運航する。


「今回の就航は、ミャンマーと中国間の関係の継続的な成長を示している。海南航空によって、ミャンマーへの出張者や観光客の数が増えることを期待している」と民間航空局のU Aung Kyaw Tun副局長は語った。


より多くの中国人観光客をミャンマーに招致するために、ヤンゴン国際空港を運営するYangon Aerodome Co Ltd(YACL)は中国市場に焦点をあてている。

ホテル観光省の発表によると、2018年度には355万人の外国人旅行者がミャンマーを訪れており、そのうち30万人近くが中国人だったという。

この数字は、2017年度と比較すると40%近く上昇したという。

「海南航空は重慶とヤンゴン間に新たな架け橋を設けた。お客様に最高の航空輸送サービスを提供し、両国間の関係と経済発展を促進することに尽力したい」と航空会社の幹部のVincent Wu氏は述べた。


Wu氏はまた、海南航空はタイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、シンガポールと航路を拡大しており、東南アジアで存在感を高めていると述べた。

 

海南航空は、中国国際航空、中国東方航空、中国南方航空、キャセイドラゴン航空、チャイナエアラインの次にミャンマーで6番目に運航する中国の航空会社だ。


「新しい空路により、ヤンゴン国際空港のさらなる中国市場への参入が見込まれており、ミャンマーと中国間の文化的および経済的交流のための新たな可能性を切り開く。我々は空港と他の目的地との関係も絶えず強化し続けている。我々は中国市場への進出に自信を持っており、韓国や日本のような他の市場への進出も視野に入れている」とYACLの最高執行責任者Jose Angeja氏は述べている。

 

出典:mmtimes

POSTE LINE